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月島総記作品履歴(2016年03月時点)

月島総記がこれまでに書いた主な作品名(及びその派生作品)を、以下に列挙します。


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【主要作品履歴】
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<小説書籍>
○『emeth 人形遣いの島』 (スクウェア・エニックス出版)
○『巴里の侍』 (KADOKAWAメディアファクトリー)
○『刃の如く』 (PHP出版)
○『ルートダブル -Before Crime * After Days-』全4巻 (講談社)
○『クロストライブ』全2巻 (講談社)
○『ファイナルファンタジー零式 -Change the world-』全2巻 (スクウェア・エニックス出版)
○『ブレイブリーデフォルト Rの手帳』全2巻 (スクウェア・エニックス出版)


<ゲームシナリオ>
○『ルートダブル -Before Crime * After Days-』(レジスタ/ヴューズ)
○『リベリオンズ -Seclet game 2nd stage-』 (レジスタ/ヴューズ)
○『ファイナルファンタジー アギト』 (スクウェア・エニックス)
○『Imaginary Range』Ep1,Ep2 (スクウェア・エニックス)
○『クロストライブ』 (デジタルハーツ)
○『侵食するフォークロア』 (末広)
○『デイズ・オブ・メモリーズ 番外編ショートストーリー』全4作(SNKプレイモア)
○『名称非公開RPG』 (非公開)
○『名称非公開女性向け恋愛アドベンチャー』 (非公開)


<漫画原作>
○『ブレイブリーデフォルト コミックアンソロジー』ジャッカル編 (スクウェア・エニックス出版)


<メディアミックス>
○漫画『emeth -人形遣いの島-』 (スクウェア・エニックス出版)
○漫画『ルートダブル -Before Crime * After Days-』 (スクウェア・エニックス出版)
○Lineノベル『クロストライブ』 (講談社)※同小説書籍1巻とほぼ同内容
○ミュージカル『Samourai』 (宝塚歌劇団)


<翻訳作品>
○ゲーム『ルートダブル -Before Crime * After Days-』英語版(レジスタ/ヴューズ)
○ゲーム『Imaginary Range』英語版・フランス語版(スクウェア・エニックス)
○ゲーム『46mins』日英語版 (アルタビスタライズ) ※翻訳版のみ・オリジナル作品
○小説『Voice -彼方からの声-』日英語版 (アルタビスタライズ) ※翻訳版のみ・オリジナル作品
○小説『ファイナルファンタジー零式 -Change the world-』 フランス語版 (スクウェア・エニックス)


<その他>
○電子書籍『メフィストフェレスの嘘』 (スクウェア・エニックス出版)
○携帯小説『CMサイト携帯小説シリーズ』全8作 (CMサイト)
○スライドアニメ脚本『CMサイトドラマシリーズ』全15作 (CMサイト)
○FLASHアニメ脚本『発明少年アル』全6話 (CMサイト)
○ゲームシナリオリライト『ひとかた』 (テンクロス)
○ゲームシナリオ協力『ブレイブリーセカンド』 (スクウェア・エニックス)
○RPG制作協力『幻想探偵アンダーテイカー』(Child Dream)
○マスコットキャラ設定制作『朝倉苑』(INNOCENT)
○マスコットキャラ設定制作『秋葉八卦』(INNOCENT)
○解説『高知県立坂本龍馬記念館 館内ガイダンス台本』(INNOCENT)


他、未発表/名称未公開作品色々


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ふと思い立って表にしてみましたが、結構ありますね。
色々と簡易版なので、後ほどちゃんとした形でまとめ直したいと思います。


(2016/03/27 誤字修正)

初めて見知らぬ人から感想を直に伺った時の話

――いま思えば、全てが漫画みたいな話だったのだけど。

昔、チーム月島が3人とも駆け出しで、すごい貧乏だった頃。街の区役所に滞納中の市税の支払い相談に行った。

滞納理由と職業を聞かれて、普段は濁しているがきちんと答えなくてはと思い、作家である事とその経済的実態を事細かに説明した。つまり『とても売れてない作家』である事を曝した。
すると担当者のおっちゃんが遠い眼をして、『実は私も若い頃、小説家を目指していてね…』と。そんなベタな展開、近頃あんまり見ないよおっちゃん!(笑)
でもそれから何か思う所があったのか、おっちゃんは親身に色々話に乗ってくれ、応援もしてくれた。それが仕事の範疇でも違くても、ありがたかった。

それからおっちゃんの話が市役所の方々に広まったらしく、次に役所に行ったら『あの時代劇の本読んだわよ』『他にはないのかい?』と何人かから聞かれるようになった。皆さん仕事の線引きはきちんとしていたが、心情的には応援してくれていた。
嬉しい報告もあった。役所のとあるおばさんが言うには、『うちの子は不登校だったんだけど、あの子あなたの本を読んで、何か勇気が出たっていうの。今は進級目指して頑張り始めたのよ。ありがとう』と。

とても嬉しい話だった。
自分のようなマイナー作家にも、ごく稀にある僥倖。
読者の人生に寄り添い、少しでも背中を押せたという実感があった。

――数か月後、私は滞納がちだった市税を全て納め、その街を出た。役所の人たちに挨拶すると、笑顔で送り出してくれた。
私は役所という施設には、どこか冷たい印象を抱いていたけど、今はそんな事はない。
あの一番貧しかった時期に住んでいた、札幌の某区役所の事を、今でも時々懐かしく思い出す。
全てが漫画のようにベタで、だけど確かにあった事。

『クロストライブ』チーム月島担当作業領域

参加者の方からご質問を頂きましたので、これを機にクロストライブにおける弊チームの担当作業領域を、以下に明記しておきます。
こうした多人数が制作に参加する作品は、作業者の担当領域がユーザー側からわかりにくいため、それを可視化する事を目的としています。

なお先に申し上げておきますが、我々はあくまでクロストライブの『原案』担当者であり、実際に作品を書き上げたのはライター各位、編集と運営を行ったのはディレクターならびにスタッフ各位です。
主要設定もライター各位(特に久潟椎奈様)が、運営中に制作なさったものも多いです。その中には世界観の根幹を成す、重要な設定も多々ありました。我々はそれをまとめ上げただけです。

本作は断じて『チーム月島の作品』ではなく、皆様で創り上げた作品でした。
それを改めてお伝えした上で、我々が行った担当作業を明文化いたします。
(※公式上の業務のみ。特設サイトの制作など、非公式の自主作業は割愛してあります)


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『クロストライブ』チーム月島担当作業領域


○作業時期:2012年8月~2013年3月(公式サイトオープン直後まで)
      2013年7月~2013年8月(公式サイトリニューアル前後)
      2014年11月~2015年11月(特設サイト開設~完結まで)


<月島総記>
○小説『境界の魔女と眠り児たち』『変貌する世界と魔術師たち』執筆
○メインクエスト『或る魔術師の記憶』『調停者編』『黄昏編』『夜の断章』執筆
○ストーリー黄昏編インターミッション執筆(※注1)
○ストーリー黄昏編最終話執筆(パート3非戦闘シーン、パート4非戦闘シーン、パート5)
○調停者編プロット原案(風雅宿様及びディレクターとの連携作業)
○黄昏編プロット原案(風雅宿様及びディレクターとの連携作業)
○世界設定原案
○リン・トリスタニア・ナハトブーフの人物設定
○魔術師事変等制作・更新


<日向もやし>
○メインクエスト『七つの断章』執筆
○黄昏編インターミッション執筆(※注2)
○黄昏編最終話執筆(パート1非戦闘シーン、パート2非戦闘シーン)
○世界設定原案補佐(主に隣世関連の設定、魔法の設定など)


<月島トラ>
○小説『変貌する世界と魔術師たち』プロット・執筆補佐
○メインクエスト『或る魔術師の記憶』プロット・執筆補佐
○リン・トリスタニア・ナハトブーフ以外の公式NPCの人物設定(※注3)
○世界設定原案補佐(主に各トライブの設定や歴史、遺物の基礎設定など)


(※注1)
このエピソードにおける月島の執筆担当PC(以下敬称略・登場順):
 ユナイト、リーリオ、クレア、浅川、ユウ、リミット、咎女、
 ジギー、梓、冥、シウ、蘇我、あゆみ、トリーネ、マユリ、忍

(※注2)
このエピソードにおける日向の執筆担当PC(以下敬称略・登場順):
 深墨、我歩、おりべー、マツリ、ユウキ、大翔、剣術屋、
 ナルヴィ、螢、静子、ミカ、レイズ、トウジン、トール
 
(※注3)
シェイプシフターは除く。彼は風雅宿様の固有NPCです。
他のライター固有NPCも同様です。
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以上です。
上記の通り、断章編と断章EXに関しては、弊チームはノータッチです。
この時期にクロストライブは、私が運営前に作った簡素な設定書をライター各位が
大きく膨らませて下さり、NPCのキャラ性も確立しました。
ライター各位と、当時のディレクターI様・O様に深く感謝いたします。

またこうして列挙するとわかるように、我々の執筆量は他のライター各位に比べ、
圧倒的に少ないですね。時間が許せば、もっと書かせて頂きたく思いました。

次にPBW制作に関わる事があれば、もっと執筆にも参加していきたいと思います。
いずれにせよ、月島が関わったシナリオにご参加下さった皆様、
今さらながらまことにありがとうございました。

(2016/03/02 誤字脱字修正)

『クロストライブ』について、ライターとしての立場から思うことなど

去る2015年11月30日、3年間関わってきたPCブラウザゲーム『クロストライブ』が大団円を迎え、運営終了いたしました。
その後もちまちまと、特設サイトを更新したりしていますが、基本的には公式サイト閉鎖と共に、本作は『完結』致しました。
それに際し、少し思うことなどを、ユーザーの皆様へのお礼も交えて述べさせて頂きます。


本作は他の小説等とは違い、『キャラクターはユーザーの皆さんが制作・提供する→そのキャラクターのキャラ姓と行動を元に、ライターが物語を書き下ろす』という、『ユーザーとライターが一緒に創る作品』でした。こうしたジャンルの事を『PBW(プレイバイウェブ)』と申します。

ジャンルの性質上、数百人・数千人とご一緒する事は出来ない為、1話あたり40名前後のユーザーの皆様と共に、作品を作って参りました。他の媒体と比すると、どうしても関わるユーザーは少なくなりますが、そのぶんユーザー一人一人に全力で向き合って、物語づくりが出来たように思います。

普段我々ライターは、何万・何十万・何百万という大勢の人々にお届けするように、物語を書きます(実際はどうあれ心意気としては)。しかし本作で得た『40名ばかりの読者と真摯に向き合い、その人々の為だけに全力で物語を書く』という経験は、ライターとしてとても貴重な経験だったと思います。私が専業の商業ライターであるからこそ、余計にです。

昔から作品作りの原点・名作づくりのコツは、『自分が本当に届けたい、たった一人の読者の為に書くこと』と申します。
それを今回我々は、40人分いっぺんにやってしまいました。これがいい経験にならないはずがありません(笑)。

今後、私は別の作品を書く上でも、本作を共に創り上げた人々の事を心に留めながら、書いていく事でしょう。
あの40人の誰かの心に響くような作品を。
そうして描かれた作品は、きっとあの40人の誰かに似た、別の読者の心にも届くと信じております。


皆様との記憶を胸に、我々はまた新たな物語を作って行こうと思います。
改めまして、現代の魔術師の皆様、本作を共に創り上げて頂きありがとうございました。
チーム一同、心よりお礼申し上げます。

ルートダブル偽TIPS(クリア後推奨)

漫画版『ルートダブル』第2巻が発売されたことを記念し、
作中に出てくるサブキャラの設定・主要キャラについての細かな設定に関する
メモ書きを、以下に抜粋・列挙してみました。
(こういうの公開する機会もないと思いますので、これを機に大放出です)

基本的に全て、作品の本筋とは関係ない、見なくてもいいほど細かな設定です。
自分以外が見ても判りやすく、かつネタバレがないよう配慮した内容に修正したつもりですが、
一応念のため白黒反転しておきます。

なお以下の設定の中には、公式的に共通認識を取っていないものも含まれています(故に『偽TIPS』)。
あくまで個人的な備忘録ですが、一応本編はこの設定を元に書かれていますので、
ご興味ある方はご覧下さいませ。



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○天川 夏彦(てんかわ なつひこ)
鹿鳴学園高等部1年。本編ではあまり描写されないが、昔はわりとスポーツ万能で喧嘩も強かった。
悠里に付き合ってぐだぐだした生活をしているうちに、『体力:標準』となってしまった。もったいない少年。

○琴乃 悠里(ことの ゆうり)
ニートの文学少女。実は制作段階では『引きこもりの小説家』という設定になる可能性もあった。
小説の趣味は雑食で、夏目漱石から森博嗣まで、ガルシア・マルケスから乙一までなんでも読む。

○鳥羽 ましろ(とば ましろ)
鹿鳴学園高等部1年。アニメ・マンガのみならず、あらゆる分野にアンテナを伸ばす全方位型オタク。
台詞のあちこちに漫画等からの引用台詞があるが、PC版のおまけのデスクトップアクセサリでは、全てが引用台詞。
 例:「新着の? ホー! ファックスが!? ホー! 面白ぇ!」の元ネタは『鉄鍋のジャン』。
   「入るのデス、ましろ教に入るのデス……目覚めよ!」は『ピューと吹くジャガー』。
   「接続エラー……さっきまであんなに楽しかったのに……なんでだろう……」は『喧嘩商売』。
事ほど左様に趣味が広い。

○三ノ宮・ルイーズ・結衣(さんのみや・るいーず・ゆい)
鹿鳴学園高等部1年。SF好き。ほとんど漫画は読まないが、藤子・F・不二雄先生の漫画は読んだ。
ちなみに作中で言及される小説等にはほぼ全て元ネタがあるが、√B終盤で彼女が語った
『忍法火遁の術』が出てくるSF小説とやらには、元ネタはない。
シナリオ内コメントには『2012年以降に出版される何らかのSF小説』とだけ書いておいた。
いくつかそんなのがないと、2030年を舞台にした作品として不自然だと思ったからだが、
実際最近になってそんな作品が出ましたね……『火遁の術』っていうか『カトン・ジツ』だけど……

○椿山 恵那(つばきやま えな)//※2014/09/05 加筆
鹿鳴学園教師。作中では車に乗ってるシーンは1箇所しかないが、プロフィールにあるように車好き。
愛車は父から受け継いだシトロエンDS。色は深紫でイメージしてたのだが、シナリオを見返すと、いつの間にか『赤いセダン』になっていた……(全く書いた覚えがない。なぜ?)
自動運転システムは搭載しているが、自分で運転する方が好き。

○桧山 和樹(ひやま かずき)
シリウスAチーム隊員。渡瀬&堂島の弟分。あだ名つけ魔。
シリウスメンバーの異名はだいたい全部コイツがつけた(洵除く)。異名は自称『シリウスのマスコット』。

○堂島 誠二(どうじま せいじ)
シリウスAチーム隊員。渡瀬の親友で元ヤン。
渡瀬を凌ぐ筋持久力を持つ、即ち日本中のレスキュー隊員の中でもトップクラスの筋持久力を持つ隠れマッチョ。異名は『筋肉番長』。

○笠鷺 渡瀬(かささぎ わたせ)
シリウスAチーム隊長。料理があまり上手ではなく、作る料理は全て塩辛い。異名は『シリウスのエース』『鋼の男』『霊長類最強のレスキュー隊員』『怪物』『人間以外』『異星人』など。後半はほぼ悪口。

○橘 風見(たちばな かざみ)
シリウスAチーム副隊長。異名は『美人過ぎるレスキュー隊員』。
昔風見がネット上でちょっと話題になった時に桧山につけられた異名だが、言うと怒られるので誰も言わない。

○守部 洵(もりべ じゅん)
シリウスAチーム隊員。異名は『シリウスの女特攻隊長(自称)』。
鹿鳴市東消防署に勤務していた頃から『東署の女特攻隊長』という異名を名乗っていた。キャッチフレーズはシリウス入隊後に桧山につけられた。

○松沢 温(まつざわ あつし)
シリウスBチーム隊長。Aチームの隊長とは違い影が薄かったが、かなり優秀なレスキュー隊員。
体力・運動能力は渡瀬ほどではないが、抜群の指揮力と驚異の知識量を持つ。
異名は『シリウスのスーパーコンピューター』。

○杉村 善(すぎむら ぜん)
シリウスBチーム副隊長。2024年に入隊。
消防官としてはベテランで、2018年に発生した北海道去別市の爆発事故にも出場し、被災者の命を救った。異名は『おやっさん』。なお老け顔なだけで、実年齢は松沢の2つ下。

○飯田 和昭(いいだ かずあき)
シリウスBチーム隊員。素質は十人並みだったが、凄まじい努力家で、執念でレスキュー隊員になった。
向上心も旺盛で、日々技術の研鑽に余念がない。他の人が使えない特殊技能も色々と使える万能の男。異名は『万能文化救命器』。

○我妻 征四郎(わがつま せいしろう)
シリウスBチーム隊員。2026年に入隊。
シリウス入隊前の2019年、七星市にて発生した大規模火災に出場、八面六臂の活躍を見せる。BCと縁が深いが、その物語が語られる事はない。
ヘリ操縦免許を持ってるのが自慢で、奥さんが美人なのも自慢。異名は『空飛ぶ愛妻家』。

○飛鳥井 恭介(あすかい きょうすけ)
シリウスBチーム隊員。2024年入隊。本編ではセリフ一つ、立ち絵無し、見せ場も無し。
妹が鹿鳴市東消防署に勤務しているというどうでもいい設定がある。異名は『飛鳥井兄』。

○飛鳥井 玲奈(あすかい れいな)
飛鳥井恭介の妹。元東消防署所属の火災調査員で、元風見の同僚。
風見に非っ常~に強い憧れを抱いていた。現在は救急勤務。異名は『飛鳥井妹』。

○佐上 輝久(さがみ てるひさ)
シリウスAチーム元隊長。2027年に隊長の任を退き、渡瀬に仕事を引き継いだ。
非常に寡黙で常に冷静。他者に対し心を許さないきらいはあるが、有能で指導力もあったため、周囲には信頼されていた。
異名は『レスキューサイボーグ』。2031年現在は、渋沢市消防局特別高度救助隊で活躍中。

○加賀 湊(かが みなと)
シリウスBチーム元隊長。2025年に隊長の任を退き、松沢に仕事を引き継いだ。
厳つい容姿と陽気な性格、そして素晴らしい体格を誇る豪放磊落な男。
酔うとシリウス音頭ヘッドスピンVerを見事な腕前で披露する。
異名は『中央署の踊るフランケン』。2031年現在は、鹿鳴市消防局で活躍中。

○橋野 出水(はしの いずみ)
シリウスBチーム元隊員。義に厚い熱血男。
納得いかない事があれば、局のお偉方にも噛み付く。その性格が災いして2026年に北海道長万部消防署に飛ばされたが、わけあって2030年末にシリウスに戻ってくる事になる。
異名は『心に虎を飼う男』。キャッチフレーズは『漢と書いて橋野と読む』。

○岡村 雄大(おかむら ゆうだい)
シリウスBチーム元隊員。2024年に殉職。異名は『不死身の岡村』。
その異名の通り、極めて頑強な肉体と優れた危機回避能力を持っていたが、救助活動中に不測の事態により感電死。渡瀬がシリウスに在籍していた11年間で、唯一殉職した同僚。

○天川 美夜子(てんかわ みよこ)
ラボのシニアフェロー。料理が壊滅的に下手で、その弱点は息子にも受け継がれている。
ちなみに実家はお金持ちのお嬢様だが、一族では浮きまくっている。

○宇喜多 佳司(うきた けいじ)
ラボのジュニアフェロー。コーヒーを淹れるのとチェスが上手い。
製作段階ではバツイチという設定もあったが、元奥さんを出してこれ以上登場人物が増えるとさすがに収集がつかなくなりそうなので、泣く泣くお蔵入りに。

○七海 響香(ななみ きょうか)
ゲーム版ルートダブルのモブにして、小説版ルートダブルの7番目のヒロインになる予定だった女。
ラボのジュニアフェローで、美夜子の古くからの知人。b粒子の研究をしていた。

○江里口 修也(えりぐち しゅうや)
若い頃の美夜子に惚れていた、掃いて捨てるほどいる研究員の一人。
自身の変調を自覚したまま16年間社会生活を営む事に成功した、凄まじい精神力の持ち主。
本来は人並みはずれた善人なのに、作中の扱いは最悪なかわいそうな男。

○柏木 鍄兼(かしわぎ りょうけん)
ラボの研究員。江里口の親友。他のメンバーに比べると目立たないが、優秀な科学者。

○隅田 高貴(すみだ こうき)
ラボの研究員。通称上級研究員S。
科学者としてはそこそこだが、誰にでも好かれる人柄で、同僚たちには大いに信頼されていた。

○安曇 衛士(あずみ えいし)
猫背で髪が長い。ラボの良心。

○筧 善秀(かけい ぜんしゅう)
渡瀬が拾ったセキュリティカードの持ち主。サブキャラの中のサブキャラ。

○アントワーヌ・クールベ(-)
科学者兼悪党。超感覚知覚同期仮説提唱者。

○武橋 幸三(たけはし こうぞう)
鹿鳴市保安課職員。刑事コロンボ風の風体と物腰で迫り来る、なんか嫌なおじさん。

○武橋 武(たけはし たけし)
武橋の息子。通称たけちゃん。親父に適当な名前をつけられたわりには、すくすくと育っている少年。父との仲も良好。

○松岡 慎悟(まつおか しんご)
BCトレーニングセンターのトレーナー。適正度D、レベル1コミュニケーター。特筆すべきところなし。

○比嘉 涼(ひが りょう)
√W世界最強の男。バツイチ。手刀で瓦10枚を粉砕し、貫手で6cm杉板をぶち抜く人間凶器。

○黒田 徹義(くろだ てつよし)
男の中の男。若い頃はモテなかったが、年とったらモテたかというとそんな事はなかった。男にばかり好かれるのが生涯通じての悩み。趣味はサバゲーでかつクリスチャンと、地味に設定てんこもり。

○黒田 鉄男(くろだ てつお)
黒田徹義のいとこの警察官。巡査部長で柔道5段。爆弾魔『QA』を何年も追い続けているせいで、出世できない。

○QA(きゅーえー)
Q17アベンジャーの制作者。思想的爆弾魔。

○守部 正人(もりべ まさひと)
洵のパパ。『世の中には絶対の白も黒もなく、無限階調の灰色があるのみ』という主義を持っている。モーツァルトがお好き。

○椿山 陣(つばきやま じん)
恵那のパパ。よき父。

○椿山 弥那(つばきやま みな)
恵那のママ。美人。元教師。

○笠鷺 孝(かささぎ たかし)
渡瀬のパパ。思慮深くてクラシック好き。

○笠鷺 千夏(かささぎ ちなつ)
渡瀬のママ。明るくて元気。笠鷺家は女性陣が強い。

○天川 瞬(てんかわ しゅん)
夏彦のパパ。軟派な超能力者。両親はおらず、天涯孤独の身。若い頃は旅から旅の根無し草だったが、やがて鹿鳴市に安住の地を見つける。
江里口・柏木・隅田・安曇・美夜子と共に、後に『最初の6人』と呼ばれる研究チームを結成。作中世界の科学史的には重要人物なのだが、様々な事情により(本人がそれを望まなかった事など)、表に名前がほとんど出ていない。

○琴乃 明彦(ことの あきひこ)
悠里の父親。『がくがくぶるぶる』の原因。

○鳥羽 和夫(とば かずお)
ましろのパパ。ましろを昔の漫画オタクにした張本人。娘と妻を愛する実直なオタク。フェバリット漫画はジョジョ5部。

○紅崎 全一(べにざき ぜんいち)
鹿鳴学園高等部3年生。バカ男子。またの名をレッドザキ。指向性テレパシーが苦手(以下6名同じく)。

○真中 新一(まなか しんいち)
鹿鳴学園高等部3年生。冷静男子。通称シン。

○神谷 明宏(かみや あきひろ)
鹿鳴学園高等部2年生。軽音楽部部長。通称エンジェル神谷。

○田中 介三郎(たなか すけさぶろう)
鹿鳴学園高等部1年生の野球部トリオの1人。通称ピッチャー田中。

○佐藤 勢兵衛(さとう せいべえ)
鹿鳴学園高等部1年生の野球部トリオの1人。通称バッター佐藤。

○鈴木 貴左衛門(すずき きざえもん)
鹿鳴学園高等部1年生の野球部トリオの1人。通称キャッチャー鈴木。3人揃って下の名前が妙に時代がかっている。
ちなみに鹿鳴学園高等部の野球部はこの3人しかいない。常に部員募集中。当面のターゲットはサリュ。

○江丹 七史(えに ななし)
鹿鳴学園高等部1年生。通称ナナシ君。女の子のような美少年。

○宗像 伊吹(むなかた いぶき)
鹿鳴学園高等部1年生。通称宗像さん。背が高くて男前。この人だけは指向性テレパシーが得意。

○レンレン・ヒメっち・あいぽん・リチオ・スギゾー・マルイチ(-)
幼少時代の夏彦たちの幼馴染。
本名は左から水野蓮子(みずのれんこ)、李静姫(いじょんひ)、本間亜衣(ほんまあい)、駒沢理智(こまざわりち)、杉田三之(すぎたみつゆき)、丸山市郎太(まるやまいちろうた)。
こちらの6人にも、また別の物語があるのかもしれないし、ないのかもしれない。さすがにそこまで決めてない。

○苑村 千薗(そのむら ちかげ)
社会学者。2019年に発生した七星大学の火災/事件に巻き込まれた過去を持つ。シリウスBチーム隊員の我妻征四郎とは旧知の仲。

○黒澤 真理亜(くろさわ まりあ)
北海道去別市在住の事件屋。2029年に去別市で発生したコミュニケーター拉致事件を、超科局員たちと共に解決した。その時の縁もあり、超科局のメンバーとは今も仲良し。

○霧絵(きりえ)
適正度A・レベル5のコミュニケーター。岐阜県の限界集落『一色村』で細々と生活していたコミュニケーター一族の末裔。人口減衰により村が廃村の危機に瀕したため、村を出て、後に夫となる良樹と出会う。2016年に病死。

○良樹(よしき)
適正度B・レベル3のコミュニケーター。幼くして親に捨てられ、養護施設で育った。
霧絵と出会い結婚するが、2018年に鬼籍に入る。能力制御不全コミュニケーター区分2。

○4th(ふぉーす)
適正度S・レベル6コミュニケーター。『4号』とも『四子』とも呼ばれる。作中で言及された、”日本に数名しかいないレベル6コミュニケーター”のうちの1人。渋沢市在住。

○MooN(むーん)
ましろのハンドルネーム。
由来は誰にも言ってないが、『M』が自分で、『N』が夏彦で、間に横たわるooは他の星々だとのこと。

○その他の政令指定機密都市の名前
それぞれ一色村、仁王之宮市、御剣市、渋沢市、護国寺市。

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以上です。
設定のみで、作中には名前すら出てこないキャラクターもいますが、一応彼らも√W世界の住人です。
作中でのちょっとした不明の点なども、これらのキャラの存在を踏まえると、辻褄が会うところもあると思います。

また大半のキャラは作中のどこかに、ちらりと出てきます。
ご興味ある方・時間を持て余している方は、お探し頂ければ幸いです。

残酷について

残酷な小説をたくさん描いた時代小説家・南條範夫先生が生前に遺された文、『残酷について』。
これが非常に名文で、かなり感銘を受けました。
最初に読んだのはもう何年も前になりますが、今も影響を受けております。

以下にそれを、謹んで引用させて頂きます。


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『残酷について』 南條範夫

人間の感情が極端にはしるところに残酷はうまれる。

問題が無く、日常生活が平穏に営まれているところには残酷はあらわれない。
しかし、ひとたび問題が起こり、社会や世間、とりまく人間関係がその問題を和らげることができず、
その状況の中で人間の感情が極端にはしる時、あらわれてくるのは残酷だ。

人間の感情が極端にはしる場合はさまざあって、例えば悲愁(悲しみ)などもそうである。
私が武士の女房などを小説にする場合には、悲愁を描くことになるが、男の、武士の問題を小説にする場合には、残酷を描くことになる。
私は、男の、武士のことを多く小説に描いているので、「残酷」が当然多くなる。

男の感情がはっきりと判るのは、残酷になった時である。
男も優しさを示す。しかしそれはどこか芝居じみたものになる。
男の場合、残酷になる時その本性が出てくる。
だから男の世界を現実につかみだすとすれば、それは残酷だ。
今も、昔からもずっと、世界中のどこでもそうだ。歴史上の問題を何か一つつかんでみるとよい。
そこを突き詰めると必ず残酷な状況があるだろう。

私は主に歴史小説を書いて来たが、昔の社会というものには残酷があらわれやすい。
そこでは何もかも残酷だ。戦国時代の武将達のように、対立を和らげる組織がないとことでは、
それぞれが敵対者と直接にぶつからねばならない。自分が勝つか相手に殺されるかだ。
また一方で、昔の人々は上のものに対しても仲間に対しても、普段は感情を抑えて生きていたから、
一旦それが破れると普段抑えていたものが、みなぶつかり合う。
様々なものが一気に噴出し、感情は極端にはしる。残酷になる。

人間は本来残酷なものである、などということではない。
何か問題が発生した時、それが対立に向かわないように取りまとめようとする人ももちろんいる。
穏やかで、残酷が表面化してこない社会も、歴史上いくらもあった。
残酷が表面化しないようにしっかり抑えるのが、そもそも政治だといえる。

しかし、問題のない世界、あってもその問題を受け入れ何も事を起こさない人間、というものは小説にならない。私はそうしたものに興味はない。

私が取り上げるのは、何か問題が生じた時、それを抑え和らげようとするのではなく、
むしろカンカンになってしまう人間、感情を極端にはしらせる人間である。

(※『シグルイ』1巻/出版:秋田書店/著:山口貴由、南條範夫より引用)
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うーん、素晴らしい。悋気と狂気と得体の知れない愛に満ちた文章です。
さて私は物書きの端くれとして、しばしば『絶望』がテーマになっているお話を書きます。
この『絶望』というテーマと、『残酷』というテーマは、親和性が高いです。

では『残酷』とは、一体何なんでしょうか?
その定義は様々だと思いますが、私個人が考える残酷の定義は、
『人間の尊厳が踏みにじられる事』だと思います。

たとえば絶対に生存不可能な戦場があるとして、そこに主人公が自らの意思で向かう話は、『絶望的』ではありますが、『残酷』ではないと考えます。
一方、戦意もない兵卒が上官の命令等で、その戦場に無理やり行かされるなら、それは『残酷』だと思います。

つまり残酷とは、流血の量や悲しみの多寡で決まるものではない気がします。
人が自らの意思と尊厳をもって生きるならば、たとえその先に死が待っていたとしても、残酷性をさほど感じません。
真の残酷とは、それらの意思と尊厳を奪われたところに表れてくると思います。
(そしてそうした残酷は、物語内でならともかく現実としてはあってはならない、唾棄すべきものだと思っております)

翻ると、この世には『残酷な希望』というものもあれば、『残酷ではない絶望』もあるという事ですね。
そして『残酷ではない絶望』は、物語作りにおいて、良い展開を生み出しやすいように思います。
勇気や献身など、人間の美しいところは、そのような状況の中でこそより輝くのだと。

自分が書きたいのは、そういうものです。
絶望の多いこの時代において、それでも前向きなメッセージを描くとしたら、そのやり方が良いのではないかと思うのです。


(※2013/08/24 誤字を修正しました)

『リベリオンズ』の各シーンのサブタイトルについて

チーム月島がシナリオを担当するゲーム作品は、作中のシーンのサブタイトルに
ちょっとした遊びを仕込む事が多いですが、近作『リベリオンズ』でもその手の
遊びがあります。

リベリオンズでは、各シーンのサブタイトルは、全て映画の題名から取りました。
またそのシーンの視点者となるキャラクターごとに、しっくりくるジャンルを割り当て、
そのルールに従ってタイトルをつけていきました。

たとえばボクサーである真島章則が視点者となっているシーンのタイトルは、
全て『ボクシング映画の題名』になっていたり。
粗暴な男である黒河正規が視点者となっているシーンのタイトルは、全て
『ギャング映画の題名』になっていたり。
そんなどうでもいいっちゃどうでもいいルールが定められています。

各シーンのサブタイトルを決めた月島トラは、
『誰だこんなルール考えた奴は! 大変すぎるわ!』と怒っておりました(笑)。

というわけで以下に、全キャラごとのタイトルルールを列挙します。
かすかにネタバレ気味なものもあるので、大改行しておきます。
ご興味をお持ちの方は、ぐーっと下に下がってお読み下さい。

























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<キャラクターごとのタイトルルール>

○藤田修平:映画全般
  『ダークナイト』
  『灰とダイヤモンド』
  『ノッキン・オン・ヘヴンズドア』etc…

○藤堂悠奈:アクション映画
  『グロリア』
  『ミッドナイト・ラン』
  『GAME OF DEATH』etc…

○吹石琴美:恋愛映画
  『風と共に去りぬ』
  『エターナル・サンシャイン』
  『ウォーク・トゥ・リメンバー』etc…

○粕谷瞳:サイコサスペンス映画
  『SAW』
  『揺りかごを揺らす手』
  『マルホランド・ドライブ』etc…

○細谷はるな:デスゲーム映画(もしくはそれに準ずるゲーム映画)
  『ハンガー・ゲーム』
  『ALIVE』
  『殺人ゲームへの招待』etc…

○黒河正規:ギャング映画(任侠・不良・フィルムノワール等含む)
  『その男、凶暴につき』
  『おかしなギャングと可愛い女』
  『ラスト・マン・スタンディング』etc…

○荻原結衣:ヒューマンドラマ映画
  『乙女の祈り』
  『天使の涙』
  『めぐり逢えたら』etc…

○真島章則:ボクシング映画
  『静かなる男』
  『傷だらけの青春』
  『かけがえのない日々』etc…

○上野まり子:法廷・犯罪・刑事映画
  『評決のとき』
  『正義のゆくえ』
  『ライアー ライアー』etc…

○三ツ林司:サスペンス・コンゲーム・ミステリー映画
  『フィクサー』
  『アンフェア』
  『ユージュアル・サスペクツ』etc…

○蒔岡玲:時代劇映画
  『武士の一分』
  『龍虎の決戦』
  『名もなき恋のうた』etc…

○阿刀田初音:音楽映画・ミュージカル映画
  『スタア誕生』
  『クイーン』
  『ダンサー・イン・ザ・ダーク』etc…

○城咲充:アニメ映画
  『オン・ユア・マーク』
  『まごころを、君に』
  『パーフェクト・ブルー』etc…

○伊藤大祐:コメディ映画
  『戦略大作戦』
  『ホット・ファズ』
  『カメレオンマン』etc…

○それ以外:ショーとタイトルにつく映画
  『マーダー・ライド・ショー』
  『トークショー』
  『トゥルーマン・ショー』etc…
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ここぞというシーンでは、それぞれ元ネタとなった映画のシーンやテーマを、作中の
シーンとリンクさせてみたりしました。
映画好きの方などに、楽しんで頂ければ嬉しいです。

ちなみになぜ『映画』をサブタイトルのルールにしたかというと、
今作が普通のゲームと違い、『選択肢が一切ないアドベンチャーゲーム』だったからです。

前作『ルートダブル』等と違い、今作ではプレイヤーが物語に干渉する事はできません。
キャラクターたちの奮闘を、傍観するのみです。
それはゲームというより、むしろ『映画』のあり方に、より近いように思います。

今作では選択肢を廃した事により、自由度や物語への介入性は、普通のゲームより大きく
スポイルされてしまいました。
ですがその分、物語としてのエンターティメント性・没入感を高めるための努力は、
出来る限り行ったつもりです。それこそ『映画』にも負けないように。

上に列挙した名作映画たちが、それぞれ非常に優れた没入感やエンターティメント性を
持っていたように、今作もそうあればいいと思っております。

ルートダブル執筆時にインスパイアされたマンガ作品一覧

アドベンチャーゲーム『ルートダブル』のシナリオ執筆時に、個人的に参考になった・インスパイアされたマンガ作品の一覧です。
見ようによってはネタバレに繋がるものもありますので、一応色を反転します。

執筆中は、以下の作品を机の横に全巻うずたかく積んで、それを幾度も読み返しながら仕事しておりました。多大な影響を受けつつも、それとは違う何かを創りたいと思っておりました。

これらの名作を創られた先生がたに、心よりの感謝と、最大限の敬意を…。

(※2013/02/06:レイアウトを変更し、『インスパイアされた箇所』の記述を追加しました)
(※2013/02/07:誤字を修正しました。※悟→吾)


<作品一覧>
『め組の大吾』
インスパイアされた箇所:全て
http://www.amazon.co.jp/dp/4091267610

『Fire and forget』
インスパイアされた箇所:全て
http://www.amazon.co.jp/dp/4757200986/

『ふたつのスピカ』
インスパイアされた箇所:全て
http://www.amazon.co.jp/dp/484010428X

『火災調査員ナナセ』
インスパイアされた箇所:火災に関する様々な知識等
http://www.amazon.co.jp/dp/4107712540

『日本沈没』
インスパイアされた箇所:全て
http://www.amazon.co.jp/dp/4091804071/

『いばらの王』
インスパイアされた箇所:脱出モノとしてのスリルやサスペンスの演出、疑心暗鬼の人間関係
http://www.amazon.co.jp/dp/4757713800/

『ペット』
インスパイアされた箇所:どことは申しませんが、プレイされた方はご理解いただけるかと思います
http://www.amazon.co.jp/dp/4047260886/

『11人いる!』
インスパイアされた箇所:閉鎖空間の群像劇、次々に発生する危機の演出、宇喜多の人物造形
http://www.amazon.co.jp/dp/4091910114

『バーバヤガー』
インスパイアされた箇所:多視点構造のサスペンスの描き方、真実は人によって違うというテーマ
http://www.amazon.co.jp/dp/4840125163

『トランスルーセント -彼女は半透明-』
インスパイアされた箇所:夏彦・悠里・ましろの関係や、それ以外にも色々
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840113181/

『鈴木先生』
インスパイアされた箇所:リアルな狂気、会話劇の演出
http://www.amazon.co.jp/dp/4575940232/

『ジオブリーダーズ 魍魎遊撃隊』
インスパイアされた箇所:管理社会の恐ろしさ
http://www.amazon.co.jp/dp/478593168X/

『ワイルダネス』
インスパイアされた箇所:膨大な伏線のばら撒き方、大勢の登場人物の運命が交錯するという描き方
http://www.amazon.co.jp/dp/4091570712

『SWWEEET』
インスパイアされた箇所:どことは申しませんが、プレイされた方はご理解いただけるかと思います
http://www.amazon.co.jp/dp/4091886019

『海猿』
インスパイアされた箇所:極限状態でのスリルの演出
http://www.amazon.co.jp/dp/4091523617/

『電波オデッセイ』
インスパイアされた箇所:どことは申しませんが、プレイされた方はご理解いただけるかと思います
http://www.amazon.co.jp/dp/4835445805/

『バカ姉弟』
インスパイアされた箇所:ある登場人物の人物造形
http://www.amazon.co.jp/dp/4063345564/

『プロチチ』
インスパイアされた箇所:ある登場人物の人物造形
http://www.amazon.co.jp/dp/406352390X

『金田一少年の事件簿 File10』
インスパイアされた箇所:どことは申しませんが、プレイされた方はご理解いただけるかと思います
http://www.amazon.co.jp/dp/406360831X/

ルートダブルでタイトル引用したジャズタイトル一覧

今日は恵那の誕生日。
というわけで、ルートダブルでタイトル引用したジャズタイトルを列挙します(恵那の趣味はジャズ鑑賞)。
『』内は邦題、それに続く英字が曲名:アーティスト名です。

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『ソング・フォー・マイファザー』 Song For My Father:Horace Silver
『ウィッチ・イズ・デッド』 Ding Dong, The Witch Is Dead:Barbra Streisand & Harold Arlen
『スクール・デイズ』 School Days:Will Cobb & Gus Edwards
『イン・ザ・ダーク』 In The Dark:Bix Beiderbecke
『ボディ・アンド・ソウル』 Body And Soul:Ella Fitzgerald
『ワーク・ソング』 Work Song:Cannonball Adderley
『レディ・ビー・グッド』 Oh, Lady Be Good:Charlie Parker
『エヴリタイム・ウィ・セイ・グッバイ』 Everytime We Say Goodbye:John Coltrane
『メモリーズ・オブ・ユー』 Memories Of You:Benny Goodman
『サムシング・トゥ・リメンバー・ユー・バイ』 Something To Remember You By:Thad Jones
『リターン・トゥ・フォーエヴァー』 Return to Forever:Chick Corea
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有名どころの曲が揃ってますが、実は恵那のイメージ曲としてはこの中にある曲ではなく、

Autumn Leaves – Bill Evans trio(パブリックドメイン動画

を想定しています。
大人の女性である恵那に似合う曲だと思うのですが、賛同頂けるでしょうか……?